空のテクスチャ変更には6つのファイルが必要 — 月の8つのフェーズは1つのファイルに
空のテクスチャパックは、sun.png、moon_phases.png、clouds.png、rain.png、snow.png、end_sky.pngを正確なサイズで置き換えます。月は8つのテクスチャではなく、128×64の1枚のストリップ画像です。
テクスチャ変更パックがうまくいかないのは、つまらない理由によるものです。パスが間違っている、キャンバスサイズが間違っている、ゲームが1つのファイルを求めているのに8つのファイルを用意している、などです。以下に示すのは、このページにあるテクスチャ変更ツールが書き出す正確なターゲットファイルなので、ここにあるパスとサイズは実際にロードされるものです。
空は6つのファイルで構成されている
空を構成するすべての要素はassets/minecraft/textures/environment/にあります。
| ファイル | サイズ |
|---|---|
sun.png | 32 × 32 |
moon_phases.png | 128 × 64 |
clouds.png | 256 × 256 |
rain.png | 64 × 256 |
snow.png | 64 × 256 |
end_sky.png | 128 × 128 |
これら6つすべてを置き換えれば、空はあなたのものになります。これ以外に、個別の地平線やグラデーションファイルはありません。これらのテクスチャ以外の空の色は、バイオームから来ており、テクスチャではありません。
月は8つのテクスチャではなく、1つのストリップ画像
これは特筆すべき間違いです。moon_phases.pngは、32×32セルの4×2グリッドに8つのフェーズすべてを収めた128×64の単一画像です。ゲームは今夜のフェーズに対応するセルを選択します。
したがって、moon_full.pngのようなファイルは存在せず、8つの別々の月ファイルを同梱するパックは、Minecraftが読み込まない8つのファイルを同梱していることになります。もしあなたの月が描いた絵の4分の1としてレンダリングされるなら、キャンバスが問題です。32×32の月を8つ描く代わりに、128×64の月を1つ描いてしまったのです。
雨と雪は縦長で、正方形ではない
どちらも64×256で、幅の4倍の高さがあります。これは、パーティクルスプライトではなく、画面を縦にタイル状に並べる縦の筋だからです。これらを正方形に描くと、引き伸ばされたにじみになり、月テクスチャの次に多いサイズの間違いです。
グリントは異なる役割を持つ2つのファイル
エンチャントのきらめきは1つのテクスチャではありません。
misc/enchanted_glint_item.png— アイテムの光沢glint_armor.png— 装備している防具の光沢
片方だけ色を変えると、もう片方はバニラの紫色のままになり、自分のパックのバグのように見えます。グリントを変更する場合は、両方とも変更するか、どちらも変更しないかのどちらかにしてください。
フォントはJSONとシートの組み合わせ
フォントの作業には、2つのファイルが一緒に必要です。
font/default.json— どのシートがどの文字を提供するかを示すプロバイダーリストfont/ascii.png— シート自体
PNGだけを入れ替えると、バニラの文字マッピングが維持されるため、グリフが間違ったスロットに配置されます。JSONは、各文字がどこにあるかをゲームに伝えるものであり、同梱した画像と一致している必要があります。
一般的なルール
テクスチャ変更パックはパスごとの上書き (path-for-path override) です。バニラが使用するのと同じパスにファイルを置くと、あなたのファイルが優先されます。だからこそ、上記のパスはアートワークよりも重要です。textures/enviroment/sun.pngにある美しいテクスチャは何もロードされず、ゲームはその理由を教えてくれません。